■第四章 短日 (二十五)

 
渡辺淳一『失楽園』挿絵石版画集より

【画家による解説】

 横浜の海の見える高層ホテルで、喪服の凛子に少しずつ
 迫る場面。

 着物の裾に手を入れて行くところで、色っぽくきわどいが
 いやらしくない表現を考え、浮世絵と他とのコラージュに
 して見た。

 乳房や股のところは特に注意を払い、紙紐を使用して画面の
 構成などを考えた。


村松秀太郎 むらまつひでたろう

  1935 静岡県清水港に生まれる
 1963 東京芸術大学専攻科卒業
     新制作春季展受賞(’64’79’74)
     新制作展新作家賞受賞3回(’68’71)
 1964 アンコールワット(カンボジア)及び
     東南アジア取材旅行中央公論新人展出品
 1976 第三回創画会展にて受賞(春、秋)
 1978 創画会会員推挙
 1981 「北京ー東京展」出品 
     出品作「脱浸」於北京
     山形県金山町役場の大壁画完成
 1983 清水市新市庁舎大壁画完成 陶板
 1986 大個展 セントラル美術館
 1988 筑波大学助教授
 1990 個展 日本橋高島屋
 1990 日本画「現代の視覚ーその模索と実験」
 1993 シンポジウム「地域文化と生涯教育」清水市文化会館
 1995 膠彩画4ヶ国(中国、韓国、台湾、日本)シンポジウム
     於台湾省立美術館(台中)
 1996 「交換する磁場」-6つの個展 茨城県近代美術館
 1998 筑波大学退官記念展(つくば美術館)
     村松秀太郎自選展(日本橋・高島屋大ホール)
 1999 増上寺襖絵完成記念展 ギャラリー清水(銀座)
 2000 大阪芸術大学教授
 2003 週刊新潮5月号[家康と次郎長の握手]
     文:村松友視、挿絵:村松秀太郎(清水静岡市合併記念)
 2008 大阪芸術大学教授退官
     創画会脱退
     村松秀太郎展 東京日本橋 日本画廊


作家名 村松秀太郎
題 名 第四章 短日(二十五)
技 法 リトグラフ(石版画)
落 款 作者鉛筆サイン
限定部数 40/100
画面の寸法 21.6×31.5cm
額縁の外寸法 41.9×51.0cm
額縁の仕様 ゴールド色版画額縁
裏面に壁吊り用金具・ひも付き
額縁の窓 アクリル
マット 紙マット
状 態 新品額付



【渡辺淳一『失楽園』挿絵石版画集より】村松秀太郎『第四章 短日(二十五)』リトグラフ(石版画)-版画

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【渡辺淳一『失楽園』挿絵石版画集より】村松秀太郎『第四章 短日(二十五)』リトグラフ(石版画)-版画

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【渡辺淳一『失楽園』挿絵石版画集より】村松秀太郎『第四章 短日(二十五)』リトグラフ(石版画)-版画

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